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ISP-I Integrating Spheres
特徴
各ファイバ光学積分球は、放射照度測定のためにランバーティアン面(可視域で>98%反射)を提供する登録商標のPTFEベース焼結拡散材料 -- 30mm、50mm、または80mmの径 -- から構成されています。6mm(30mmの積分球)と8mm(50mmおよび80mmの積分球)のサンプルポートサイズがご利用いただけます。 LED測定オプションISP-I-50-8 50mm積分球は、3mm、5mm、または8mmのLEDに対応するアダプタ(ISP-LED-ADP)とともにご使用いただけ、再現性を確保するためにLEDを同じ場所に保持します(アダプタは積分球のサンプルポートにねじ止めします; 止めねじはLEDを固定します)。LED測定のより詳しい情報についてはLED測定システムをご参照下さい。 直付けオプション
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| ISP-Iシリーズ積分球 仕様 | |
| サイズ: | ISP-30-6-I: 径59 mm、高さ58 mm ISP-50-8-I: 径80 mm、高さ78 mm ISP-80-8-I: 径107 mm、高さ117 mm |
| 重量: | 330 g (ISP-30); 730 g (ISP-50); 1,650 g (ISP-80) |
| スペクトル範囲: | 200-2500 nm |
| 積分球の径: | 30 mm、50 mm、または80 mm |
| サンプルポートの径: | 6 mm (ISP-30); 8 mm (ISP-50およびISP-80) |
| 積分球材質: | 登録商標のPTFEベース拡散材料 |
| 反射: | >98% (400-1500 nm); >95% (250-2500 nm) |
| LEDアダプタ: | 3 mm、5 mm、または8 mmのLED用 |
| 型番 | 説明 | サンプルポート | 最大ファイバ径 |
| ISP-30-6-I | 積分球、径59 mm、高さ58 mm | 6 mm | 800 μm |
| ISP-50-8-I | 積分球、径80 mm、高さ78 mm | 8 mm | 600 μm |
| ISP-80-8-I | 積分球、径107 mm、高さ117 mm | 8 mm | 400 μm |
| ISP-LED-ADP | 再現性のため3、5、または8 mmのLEDを同じ場所に保持; ISP-50-8-I用 | N/A | N/A |
| ISP-50-I-USB | 分光器直付け用コネクタ付きISP-50-8-I | 8 mm | 600 μm |
| USB-ISP-80 | 分光器直付け用コネクタ付きISP-80-8-I | 8 mm | 600 μm |
| ISP-PORT-1 | カスタムサンプルポート径8、10、または12 mm作成 | 8、10、または12 mm | 400 μm |
| ISP-PORT-2 | カスタムサンプルポート径14、16、または20 mm作成 | 14、16、または20 mm | 400 μm |
オーシャンインサイトのISP-I 積分球は、LED、レーザー、および他の光源の200-1100nmのスペクトル出力を測定するために同社の分光器および光ファイバへ接続させる便利なサンプリングオプティクスです。
