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USB2000+ and USB4000 Direct-attach Accessories USB-ISS-VISは、特にUSBシリーズ分光器(USB2000+/USB4000)のために構築したスナップ方式のキュベットホルダと可視光源のコンビネーションです。USB-ISS-VISは、1cm角キュベットを保持し、390-900nmの範囲をサポートしています。システムの光源は、長寿命バルブ: タングステンバルブとマルチ青紫LEDの組み合わせ光源です。分光器に接続するとき、光源はその分光器を接続しているPCのUSBポートから電源供給されます。
USB-ISS-UV-VIS統合サンプリングシステムは、1cm角キュベットの相対吸光度を測定するための直付けサンプルホルダと重水素タングステン光源(200-1100nm)のコンビネーションです。USB-ISS-UV-VISは、ソフトウェア経由でタングステンバルブの強度と電子シャッタの両方を制御可能です。USB-ISS-UV-VISは、独立した5V電源と74-DA直付けコリメーティングレンズ(ともに付属)が必要です。
USB-ISS-T統合サンプリングシステムは、外径12mmの試験管の相対吸光度を測定するための、直付けサンプリングホルダと青紫LEDを追加したタングステン光源(300-900nm)のコンビネーションです。サンプリングレンズは、試験管の光学的人為現象をなくすため、拡散光源を分光器への平行入射口に結合します。
USB-FHSは、スナップ式のフィルタホルダと可視光源のコンビネーションです。390-900nmの測定に最適化されたUSB-FHSは、最大2インチまでの四角および円形のフィルタの高速で便利な吸光度および透過率測定にご使用いただけます。径5mm、f/2のコリメーティングレンズは光のスループットを最大にし、ガラスフィルタおよび干渉フィルタの両方の測定を可能にします。USB-FHS光源は、長寿命バルブ: タングステンバルブとマルチ青紫LEDの組み合わせ光源です。分光器に接続するとき、光源はその分光器を接続しているPCのUSBポートから電源供給されます。
USB-LS-450は、ラボまたはフィールドでの蛍光測定用、あるいは酸素センサーシステムの一部としてご使用いただくために設計された統合LEDモジュールです。さらにUSB-LS-450は、100オームのRTD温度センサーであるUSB-LS-450-TPを取り付けるためのポートを持っています。USB-LS-450のオンボードメモリは、温度と酸素校正係数を格納できます。USB-LS-450の詳細はこちらをご覧下さい。
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